ワールドシリーズ3連覇を目指したドジャースがブルワーズにまさかの4連敗を喫してリーグ優勝決定シリーズで敗退し、今季終戦となった。ブルワーズは1982年以来、44年ぶりのワールドシリーズ進出を果たした。

ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(34)は試合後の取材で「強いチームが勝つ。それだけです。もちろん毎回勝ちたいですが、野球というのは、そういう風にはできていません」と敗戦を冷静に受け止めていた。

今季の戦いも振り返り「誰かがケガをしたら、『自分たちがその穴を埋めなきゃいけない』と考える。若い選手たちがチームに加わって、その役割を果たしてくれることもありました。

そうしたことがチームの結束力や、お互いを信頼する気持ちの表れだと思います」と話した。

自身も含めシーズン中には多くのけが人にも悩まされたとし「けがをした選手たちが復帰に向けて必死に努力していることは分かっていました。彼らが戻ってくるまでの間、どうやってチームとして結果を出していくかを考えなければなりませんでした。野球は単に26人の選手だけで戦うものではありません。登録されている選手全員で戦うものですし、時にはそれ以上の選手が関わることもあります。僕らのチームには本当に素晴らしいものがあります。野球がとても上手な選手がたくさんいる。だから、このまま前に進み続けなければいけません」と力を込めた。

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