日本ハム大谷が「超ゆとり調整」で、12日から始まるCSファイナルステージに臨む。今日5日に札幌ドームで行われる紅白戦に先発予定だが、登板は1イニング限定になる見込み。当初は3イニングほどのプランもあったが、首脳陣と本人が話し合い、イニング数を限定して本番に向かうことになった。
疲労回復が最優先であること、ぶっつけ本番でも力が発揮できるタイプであること、などが考慮されたもの。4日の全体練習に参加した大谷は「抑えればいい調子で調整できるし、もし打たれたら、打者が気持ちよくCSに入ってくれると思う」と、冗談も交えながら前向きに話した。
相手チームのトップバッターには西川、主軸にはレアードが並ぶ見込み。大谷は「レアードは真っすぐじゃないと怒りそうなので、真っすぐを投げます」と不敵な笑み。作戦通り、リラックスできている。【本間翼】