3番人気オタルエバー(牡4、中竹)が3勝クラスからの連勝でオープン初勝利を飾った。
前に壁を作りつつ、道中は4番手でなんとか我慢。直線外から抜け出すと、坂上では手綱を緩める完勝だった。勝ち時計は1分7秒8。
戸崎騎手は「スタートを出てくれて、道中はいいリズムで走れた。手応え良く直線も伸びました」と、この日の3勝目を振り返った。
<ラピスラズリS>◇3日=中山◇リステッド◇芝1200メートル◇3歳上◇出走11頭
3番人気オタルエバー(牡4、中竹)が3勝クラスからの連勝でオープン初勝利を飾った。
前に壁を作りつつ、道中は4番手でなんとか我慢。直線外から抜け出すと、坂上では手綱を緩める完勝だった。勝ち時計は1分7秒8。
戸崎騎手は「スタートを出てくれて、道中はいいリズムで走れた。手応え良く直線も伸びました」と、この日の3勝目を振り返った。
自信の外差しでチェルヴィニアのポテンシャルの高さを証明したルメール騎手/オークス
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