10番人気の伏兵シンティレーション(牝5、池上)が勝ち馬とともに上がり最速タイ32秒8の豪脚を繰り出し、ゴール前で2着に浮上した。

2歳秋のアルテミスS6着、3歳春のフラワーC3着以来3度目、古馬になってからは初めての重賞挑戦。道中は後方の位置になったが、直線は目の覚めるような末脚で重賞常連組にひと泡吹かせた。初コンビだった戸崎騎手は「もう少しポジションを取れると良かったが、切り替えていった。道中の雰囲気は良かったし、手応え良く伸びてきてくれました」と好走をたたえた。