アイルランドのエイダン・オブライエン調教師が28日、フランスギャロ主催のメディア向け会見に出席し、凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=パリロンシャン)に3頭出しで臨む予定であることを発表した。
エイダン・オブライエン厩舎は昨年の2着馬ミニーホーク(牝4)、仏2冠牝馬ダイヤモンドネックレス(牝3)、愛ダービー馬でキングジョージ6世&クイーンエリザベスS3着のベンヴェヌートチェッリーニ(牡3)を登録しており、オブライエン師は「3頭とも出走させるつもりです。もちろん、ダイヤモンドネックレスには同日に行われる牝馬限定戦(オペラ賞)に出走するという選択肢もありますが、現時点では3頭とも出走させる方向で考えています」とコメントした。
3頭の鞍上については馬主クールモアの主戦を務めるライアン・ムーア騎手に一任する予定で、「騎手に関しては、ライアン・ムーアの選択次第となります」と語っている。

