2番人気のシルヴァノーブル(牡、昆、父シルバーステート)が逃げ切った。勝ち時計は2分3秒9。
ゲートをポンと飛び出し、すんなりと先手を奪う。1000メートル通過1分3秒7と新馬戦らしいスローペースを刻むと、直線半ばから独走態勢。ノーステッキで最後は流しながら上がり最速34秒1でまとめ、2着を3馬身半突き放した。
3代母に96年の秋華賞馬ファビラスラフインがいる血統。昆師は「先を見据えてこの距離から使った。センスがいいよね。まだ余力はあったし、新馬戦としては特に言うことはないと思う」とたたえた。【桑原幹久】

