英国のニューマーケットで8日、タタソールズ・オクトーバー(10月)・イヤリング(1歳)セールの3日目が行われた。英国、アイルランドの良血1歳馬が上場されるセールで、今年も日本の競馬関係者が足を運んでいる。
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英国のレーシングポスト電子版は欧州初上場となったイクイノックス初年度産駒の落札を伝える記事を掲載した。
上場番号318番のイクイノックス産駒(牝1、母Waldlied)を55万ギニー(約1億2000万円)で落札した「ゴドルフィン」の代理人、アンソニー・ストラウド氏は「イクイノックスは信じられないほど素晴らしい競走馬でしたし、今は国際的なマーケットの時代です。日本の競馬は世界において最高レベルにあります。米国、日本、そして、欧州諸国の間でこうした交流や相互作用が進めば進むほど良いことです。それは非常に重要なことなのです。彼女を手に入れることができたことを幸運に思います。あの繁殖牝馬を(日本に送り)イクイノックスと交配させるという決断を下した(生産者)ニューセルズパークの先見の明には感心させられます」と語っている。

