2番人気に支持されたヤングリッチ(牡、矢作、父レイデオロ)の初陣は3着に終わった。初速が遅く3コーナーまでは最後方。下り坂を利用してペースを上げ、4番手で直線に入り、最後は力強く脚を伸ばしたが、0秒2届かなかった。

坂井騎手は「思っていたより上手に走れていたし、次につながる内容だったと思います」と2戦目での前進に期待した。

ヤングリッチは、25年BCクラシックを含む、海外G1・4勝のフォーエバーヤングの半弟。25年のセレクトセール1歳部門では3億円(税抜き)で藤田晋氏が落札した。

勝ったビンドゥング(牡)は上村厩舎、戸崎騎手、父キズナと、秋華賞Vを目指すモンローウォークと共通点が多く、G1に向けて勢いをつける形となった。