日本代表(FIFAランキング17位)がベネズエラ代表(同47位)と対戦している試合で、日本は開始直後から負傷者を出すアクシデントに見舞われた。
序盤に相手と接触したMF熊坂光希(25=柏レイソル)が数分プレーを継続した後で倒れ込み、そのまま前半8分に交代。待望の代表デビューとなった一戦は、左膝を気にする様子でベンチに下がることになった。
熊坂は昨年6月の代表練習で右膝前十字靱帯(じんたい)を痛めて長期離脱。今年5月に復帰したばかりだった。SNSには「熊坂、不運すぎるぞ」「初出場なのにつらいな」「せっかく復帰して代表に帰ってきたのに」と心配する声が相次いだ。
熊坂に代わってMF田中聡(24=シャルケ)が出場し、国内での代表戦では初出場を果たしている。「田中聡頼むよ!」「交代した田中聡選手がんばって」とエールが送られる一方、「聡のデビューは嬉しいんだけどさ、熊坂好きな選手だからこそ辛いなぁ」と複雑な思いをつづる声もあった。

