大会3連覇を狙うなでしこジャパン(日本女子代表)が、北朝鮮に1-0とリードして前半を折り返した。

日本は前半32分、中嶋淑乃のスルーパスを受けた柳瀬楓菜がペナルティーエリア内からクロス。塩越柚歩のシュートは相手にブロックされたが、こぼれ球に反応した上野真実がエリア手前から右足を振り抜いた。抑えの利いたグラウンダーのシュートをゴール左下に決め、均衡を破った。

前半のボール支配率は日本51%、北朝鮮49%とほぼ互角。それでもシュート数は日本が5本、北朝鮮が1本で、日本は4本を枠内に飛ばした。

守備ではGK大場朱羽が安定感を見せた。前半45分にはハイボールをキャッチした際、北朝鮮選手が激しく当たってきてファウルを受けたが、最後までボールを離さなかった。

X(旧ツイッター)でも「なでしこのキーパーめっちゃ安定してる」「大場選手が安定しているのがめちゃくちゃ大きい」「大場選手メッチャいい!」など、好守を評価する声が相次いだ。