日本代表(FIFAランキング17位)がニュージーランド代表(同86位)を破り、15年ぶり12度目のキリン杯の優勝を果たした。

試合後、森保一監督(54)は後半途中から投入したMF伊東純也(33=ゲンク)の右サイドバック起用について語った。

1-1の後半19分にDF中野就斗(26=サンフレッチェ広島)に代えて伊東を入れた。森保監督「これがいつもあの時間帯に、もし4バックでずっとやるとして、サイドバックで起用するかというと、それは状況によって使うかどうかというのはある」としつつ「今日は割と早いところで、試すことも含めての起用になった」と説明した。

当初はMF堂安律(28=Eフランクフルト)と交代するプランだったが、判断を変えた。「ウィングの律が起点になって攻撃も守備もかなり良い仕事をしてくれたので、かつ、我々はこじ開けていかないといけない状況だったので、そこは普段は3バックのときもシャドーとウィングバックという関係でのコンビネーションもある。そこを4バックで戦った中でも2人の関係でより攻撃にバリエーションもたらしてくれるかなということで起用した」と話した。

全体的に押し込んでいたこともあり、右サイドバックとしても上々の出来だった。「実際に入ってかなり右からのチャンスが増えた。いい仕事してくれたかなと思います」と高く評価した。

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