米ツアー5勝の松山英樹(26=LEXUS)は、首位と4打差の6位と好発進した。6アンダー、ノーボギーで66をマーク。19年初戦だったソニーOP(51位)で不調だったパットの調子が戻り好位置につけた。同組だった小平智(29=Admiral)は72で回り98位。今季ツアー初戦のタイガー・ウッズ(米国)は53位。ジョン・ラーム(スペイン)が10アンダーで首位に立った。

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パットがさえ渡った。松山は、4番で2・5メートルのパットを沈め、パー5の5番は右のバンカーに入れてもしっかりリカバーし、連続バーディーを奪い流れを作った。7、9番もバーディーを取り4つスコア伸ばして折り返し、ティーショットを右の木に当てた16番、さらに17番でもバーディー。2週前のソニーOP最終日では苦戦したパットを次々と決めて66で回り、上々のスタートを切った。「うまく流れに身を任せてできた。短いパットを外すこともなかった。ボギーなしは良かった」と振り返った。

1月から新ルールが適用され、旗竿をピンに差したままパッティングをするシーンが多く見られた。松山はその基準について「適当です。あまりわからないです」と話すが、技術面だけでなく、ルールへの対応も試行錯誤を重ねる。

この日は北コースでのラウンドだったが、第2日は、距離が長く難コースと言われる南コースを回る。「フェアウエーに打たないと厳しい。まっすぐ行くことを祈ります」と気持ちを高めた。