永峰咲希が今季初イーグル4位!ドライバー修正奏功

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇第1日◇8日◇北海道・アンビックス函館C上磯GC(6362ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

 プロ3年目の永峰咲希(21=ニトリ)が今季初イーグルをマークし、首位と4打差4位でスタートした。1アンダーで迎えた前半9番パー5。グリーンエッジまで残り195ヤードの第2打を左手前エッジまで運び、8メートルをパットで沈めた。

 持ち球がドロー系でもあり「左手前の池が怖かったんですが、距離的にも(2オンを)狙わないともったいない状況でした。でも、球がつかまり過ぎて、落ち際を見失って…。(池ぽちゃにならず)助かりました」。実はとても危うかった状況を振り返った。

 ツアー本格参戦1年目の昨季は8度のトップ10を記録するなど、安定したプレーで賞金シードを手にした。今季も序盤8戦は安定していたが、9戦目以降の8試合は予選落ち6回。「元々そんなドライバーが曲がる方じゃなかったのに、人生で1番曲がった状態が1カ月ほど続いてしまって」。ツアーが休みの先週は地元・宮崎でドライバーを1日約250球ほど打ち込んできた。

 柏原明日架、堀琴音らプロ同期との初優勝一番乗り争いは続いている。残り2日。「最終的にはパットがカギになると思う。そのためにも、第1打をフェアウエーにしっかり置いて、そこからピンを刺すショットを狙っていきたい」と前向きに話していた。