ラグビー、トップリーグのNECは20日、元オーストラリア代表監督のマイケル・チェイカ氏(54)が「ディレクター・オブ・ラグビー」に就任したと発表した

チェイカ氏は、レンスター(アイルランド)やスタッド・フランセ(フランス)などの強豪チームのコーチを歴任し、14年にオーストラリア代表監督に就任。15年W杯イングランド大会ではオーストラリア代表を準優勝に導き、ワールドラグビーの年間最優秀コーチ賞を受賞した。

チェイカ氏はチームを通じて「このたび、新たな役割を担ってNECの一員になれたことを心からうれしく思っています。会社、コーチ陣、選手たちと一緒になってNECグリーンロケッツのDNAを取り戻し、プライドとラグビーの楽しさをNECコミュニティーにもたらせるために一生懸命頑張ります。NECラグビーと日本ラグビー界のさらなる発展のためにチーム、コミュニティーの全員と一緒になってハードワークできることを楽しみにしています」とコメントした。

NECは来年1月に開幕する新リーグに向け、チームを再構築するために実績豊富なチェイカ氏に重職を依頼。「ディレクター・オブ・ラグビー」は、チームのさまざまな課題を解決する役職で、サントリーではイングランド代表監督のエディー・ジョーンズ氏が務めている。