レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが今季2勝目、モナコでは自身初の優勝を決めた。スタート前にポールポジションのフェラーリのルクレールがマシントラブルにより棄権。2番手からスタートすると、そのまま第1コーナーで首位に立ち、78周、1度もトップを譲ることなく完勝した。

総合王者争いのポイントも、7位に終わったメルセデスのハミルトンを抜いて、105点で首位に立った。ホンダエンジンのモナコGP勝利は、92年のアイルトン・セナ以来。

2位にはフェラーリのサインツ、3位にはマクラーレンのノリスが入った。

角田裕毅は、スタートで17番手に落ち、64周目という最も遅いタイヤ交換で粘ったが16位に終わった。