日本ラグビー協会は24日、日本代表36人を発表した。19年W杯日本大会以来の活動となる。代表0キャップはサントリーのトップリーグ準優勝に貢献した斎藤直人(23)や、1月の全国大学選手権で天理大初優勝の立役者となったWTBシオサイア・フィフィタ(22=近鉄)ら13人となった。

ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(51、HC)は「13人のノンキャップメンバーは、ポテンシャルの部分を見てみたい。その中でも外国人の選手も入っている。彼らはたくさんラグビーの経験がある。チャンスを与えていくことが、彼らにとってのチャレンジになる」と期待を込めた。

26日から大分・別府合宿に入り、6月12日には強化試合(静岡・エコパスタジアム)で特別編成される「サンウルブズ」と対戦する。最大のターゲットは同月26日。イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドを代表する選手を集めて4年に1度編成される「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」とエディンバラでテストマッチを予定している。7月3日には、ダブリンでアイルランド代表と戦う。

今回選出された、0キャップの選手は以下の通り。

◆プロップ

クレイグ・ミラー(パナソニック)

森川由起乙(サントリー)

◆フッカー

中村駿太(サントリー)

◆ロック

マーク・アボット(サニックス)

◆フランカー

ベン・ガンター(パナソニック)

ジャック・コーネルセン(パナソニック)

◆SH

荒井康植(キヤノン)

斎藤直人(サントリー)

◆WTB

江見翔太(サントリー)

シオサイア・フィフィタ(近鉄)

セミシ・マシレワ(近鉄)

◆WTB・FB

ゲラード・ファンデンヒーファー(クボタ)

◆CTB

シェーン・ゲイツ(NTTコミュニケーションズ)