競泳の東京五輪代表、瀬戸大也(26=TEAM DAIYA)が、2年ぶりに競泳国際リーグ(ISL)に参戦することが5月31日、分かった。

この日で締め切りを迎えた「ISLドラフト」にエントリーした。同制度は出場希望の選手が申し込んで、今月下旬に全10チームがドラフト形式で欲しい選手を指名して、チーム分けを行うシステム。

瀬戸は19年12月に日本で初めてISLに参戦。400メートル個人メドレーで短水路(25メートルプール)の世界新3分50秒50を記録した。昨年も「東京フロッグキングス」(北島康介GM)の一員として出場予定だったが、女性問題で活動停止処分を受けたため、直前で出場を見合わせていた。

ISLは競泳では珍しい団体戦を採用。3季目の今年はまず8月26日~9月30日までイタリア・ナポリで1次リーグを行う。北島GMが率いる「かえる軍団」も、2年連続で参戦する。