第20回アジア大会は4日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで閉会式がスタートした。愛知県中心に5都府県を舞台とした16日間に及ぶアジア最大のスポーツの祭典が幕を閉じる。

自国開催で全43競技に史上最多932選手がエントリーした日本は、金メダル83個、メダル総数269個とともに史上最多を記録。過去最高の成績を残し、2028年ロサンゼルス五輪に弾みをつけた。大会旗が次回大会の開催地ドーハ(カタール)に引き渡される。

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競泳男子200メートル平泳ぎで世界新記録を樹立した大橋信(17=枚方SS)が、旗手として入場した。

真っ赤な日本ジャージー姿で最後方に入場。日の丸を振らずに掲げていた。他国の選手とともに旗を持ちながらサークル上のステージをぐるりと回っていた。

大橋は、競泳男子200メートル平泳ぎで世界記録(2分4秒83)を樹立。100メートルとの2冠も達成し、50メートルで銅メダル、男子と混合の400メートルメドレーリレー2種目で銀メダルに輝いた。

【アジア大会】全43競技終了、日本のメダル数確定 金83個&総数269個ともに史上最多更新