女子シングルスは4強が出そろった。

日本勢は世界ランク3位の張本美和(18=木下グループ)、同13位の佐藤瞳(28=日本ペイント)が10日の準決勝に進んだ。

張本は準々決勝で同5位の王芸迪(中国)に4-2(9-11、9-11、11-6、11-5、11-9、11-9)で逆転勝利。0-2の第3Gから立て直し、4ゲーム連取で押し切った。

佐藤は同134位の朱思冰(中国)に4-1(11-9、6-11、11-8、11-6、11-8)で快勝。カットマン同士の対戦となった中、59分で決着をつけた。

チャイナスマッシュは、WTTツアー最上格の「グランドスマッシュ」に位置付けられる大会。優勝すれば、日本の女子シングルスでは史上初の快挙となる。張本と佐藤はともに中国勢との対戦となる。

◆女子シングルス準決勝の組み合わせ

<午後6時~>佐藤瞳-陳幸同(中国)

<午後6時45分~>張本美和-王曼■(■は日の下に立)(中国)