日本水連は10日の理事会で、行動規範に反する行為があった場合は連盟へ報告するように義務付ける規定を設けることを決めた。競泳男子200メートルバタフライで2021年東京五輪銀メダリストの本多灯(イトマン東進)が車で人身事故を起こし、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)罪で起訴された際にも報告していなかった事案が起きていた。

また、ドーピング違反などで資格停止処分を受けた選手でも競技会までに処分期間が終了すればエントリーを仮申請できる内容を規定として公表することも承認した。これまで内規にとどまり、手続きが不透明との指摘があった。