【契約更改2024全文・DeNA京田陽太】古巣相手!開幕スタメンへ/6000万円

今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、残留することを決めたDeNA京田陽太内野手(30)が、来季の開幕スタメンを目標に掲げました。

11月29日、横浜市内の球団事務所で契約更改に臨み、1000万円増の年俸6000万円(金額は推定)の複数年契約でサインしました。

22年オフに中日からDeNAにトレード移籍。昨季は前年の43試合を大幅に上回る93試合、今季は101試合に出場しました。25年3月28日の来季開幕戦(横浜)は古巣中日が相手です。開幕スタメンを目指します。

プロ野球

◆京田陽太(きょうだ・ようた)1994年(平6)4月20日、石川県生まれ。青森山田では1年春から遊撃でレギュラー。日大では3年秋にベストナイン、4年時は主将。16年ドラフト2位で中日入団。1年目の17年に149安打を放ち新人王。18、20年全試合出場。22年オフ、砂田毅樹とのトレードでDeNA移籍。今季は101試合、53安打、1本塁打、27打点、3盗塁、打率2割4分5厘。184センチ、90キロ。右投げ左打ち。

100試合「ずっと試合数にこだわり続けた」

―サイン

しました。

―球団からは

1年間ケガなく1軍でプレーしてくれたのがありがたかったと。

まだまだ老け込む年齢でもないのでレギュラー目指して頑張って欲しいと言われました。

―100試合出場、こだわりは

僕はプロに入団したときからずっと試合数にこだわり続けてやってきました。

試合数というのは自分で決めることのできない、監督コーチから決められるもの。ヒットや盗塁などのように自分が操作しない項目ではあるので、そうやってこだわってきた数字に関して今年は良かったかなと。

試合前、中日立浪監督と握手を交わす

試合前、中日立浪監督と握手を交わす

中日に「思い入れはあります」

―振り返って

チームとしては日本一になりましたし、みんなが口そろえて言うようにリーグ優勝を逃したので、チームとしてはもう1度日本一を目指していきたい。

個人としてもレギュラー目指してやっていきたいですし、来年開幕がドラゴンズ戦ということで、開幕スタメンを目指してやっていきたい。

―中日への思い

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1998年3月生まれ。東京都あきる野市出身。都立富士森では硬式野球部に所属。中大商学部を経て、2020年4月入社。同年10月から野球部配属で同12月から巨人担当、24年1月からDeNA担当を務める。26年は巨人担当。
趣味は海外サッカーなどのスポーツ観戦、映画鑑賞、サウナ。下手くそだけどマイブームはゴルフ。好きな食べ物は地元の八王子ラーメン。