【DeNA入江大生】597日ぶり1軍登板で躍動 興奮のインタビューをたっぷりと

DeNA入江大生投手(26)が復活を遂げました。今季開幕となった3月28日の中日戦(横浜)で、5―0の9回に登板。先頭打者には四球を与えましたが、そこからカリステ、石川昂、細川を3者連続空振り三振に仕留めました。

昨年5月に右肩をクリーニング手術。長いリハビリを経て、597日ぶりの1軍マウンドで躍動しました。同30日の中日戦では1点リードの9回を抑え、プロ初セーブも記録しています。開幕戦直後のヒーローインタビューと、その後の囲み取材の言葉をお届けします。

プロ野球

◆入江大生(いりえ・たいせい)1998年(平10)8月26日、栃木・今市市(現日光市)生まれ。作新学院(栃木)3年夏には西武今井とともに54年ぶりの甲子園優勝を果たす。明大から20年ドラフト1位でDeNAに入団。入団当初は一発ギャグが「2000個ある」と告白。22年は57試合に登板し、5勝1敗、防御率3・00とブルペンを支えた。昨季までの通算は93試合、6勝6敗、防御率3・72。187センチ、92キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸3350万円。

「ファンの皆さまの声援にパワーもらいました」

3月28日 開幕戦を制し、東克樹(左)オースティン(右)とともにお立ち台に上がる

3月28日 開幕戦を制し、東克樹(左)オースティン(右)とともにお立ち台に上がる

★ヒーローインタビュー

―今の気持ちは

あのー、本当に興奮、今もしててどういう状況か分かってないです。

―入江コールが起きた

緊張して押しつぶされそうだったんですけど、投げるごとにファンの皆さまの声援が大きくなるのを聞いて目に見えないパワーをもらいました。

―四球のあとは3三振で締めた

回の先頭は抑えないといけないので、100点ではないですけど高得点を自分にあげたいです。

―状態は

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1998年3月生まれ。東京都あきる野市出身。都立富士森では硬式野球部に所属。中大商学部を経て、2020年4月入社。同年10月から野球部配属で同12月から巨人担当、24年1月からDeNA担当を務める。26年は巨人担当。
趣味は海外サッカーなどのスポーツ観戦、映画鑑賞、サウナ。下手くそだけどマイブームはゴルフ。好きな食べ物は地元の八王子ラーメン。