【DeNA梶原昂希】開幕から不動の1番打者の献身「牧さんの打点になります」

DeNA梶原昂希外野手(25)が「1番」を語りました。

4月12日のヤクルト戦(横浜)に「1番中堅」で出場。3回に先制打を放つと、6回にもこの日2本目のタイムリー。2安打2打点2得点で、チームの連敗を4で止める活躍でした。

開幕から不動の1番バッター。2番の牧秀悟内野手(26)とのコンビは強力です。試合後には、1番打者としての役割などを明かしてくれました。

プロ野球

◆梶原昂希(かじわら・こうき)1999年(平11)9月19日生まれ、大分市出身。大分雄城台では1年夏からベンチ入りも、甲子園出場はなし。神奈川大では1年春からレギュラーを担い、18年秋に首位打者、ベストナインは2度。リーグ戦通算12本塁打。21年ドラフト6位でDeNA入団。22年4月12日巨人戦(沖縄セルラー那覇)で1軍初出場。昨季は7月以降1番打者に定着し、91試合、99安打、打率2割9分2厘、4本塁打、30打点、16盗塁。昨季まで通算118試合、115安打、打率2割8分3厘、5本塁打、34打点、17盗塁。189センチ、90キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸2200万円。

8番森敬斗の走塁を生かして「かえしたい」

ヤクルトに勝利し記念撮影に納まる梶原(左)とケイ

ヤクルトに勝利し記念撮影に納まる梶原(左)とケイ

★ヒーローインタビュー

―3回1死二塁で左前に先制タイムリー

(森)敬斗とケイがしっかりチャンスを作ってくれたので、どうにか先制点で援護できるようにと打席に向かいました。

―振り返って

詰まってしまったけどいいところに落ちてくれて、敬斗もいい走塁をしてくれたので、僕だけじゃない1点でした。

―森選手から梶原選手へと続く形も

足もありますし走塁技術あるので、敬斗だけじゃないですけど、みんなかえしたいなと。

―タイムリーの手応えは

低めの変化球でしたけど、うまく前でさばいていいところに飛んでくれたなと。

―明日以降へ

打つだけじゃなく、走塁守備も鍛えて頑張っていきたいと思います。

「見るというよりしっかり打てた」

6回裏DeNA2死三塁、右翼線に適時二塁打を放った梶原

6回裏DeNA2死三塁、右翼線に適時二塁打を放った梶原

★試合後の囲み取材

―連敗がストップ

昨日がノーゲームというか流れて、今日だったんで、全体的にみんなリフレッシュはできてるかなって雰囲気だったんで、そん中でやっぱケイがいいピッチングしてくれて、そこにしっかり援護ができたってのはすごい良かったなと思います。

本文残り73% (2227文字/3032文字)

1998年3月生まれ。東京都あきる野市出身。都立富士森では硬式野球部に所属。中大商学部を経て、2020年4月入社。同年10月から野球部配属で同12月から巨人担当、24年1月からDeNA担当を務める。26年は巨人担当。
趣味は海外サッカーなどのスポーツ観戦、映画鑑賞、サウナ。下手くそだけどマイブームはゴルフ。好きな食べ物は地元の八王子ラーメン。