【無料会員記事】平石洋介の6月総括 交流戦勝ち越しも… 新外国人の相乗効果期待
楽天元監督の平石洋介氏(45)が、楽天の6月を振り返りました。交流戦で1つ勝ち越し、トータルでは11勝10敗1分け。順位は5位のまま変わりませんが、勝率5割をクリアしたのは評価ポイントです。ただ、先発陣の状態が気になります。また、新加入のオスカー・ゴンザレス内野手(27)のバッティングを分析します。
※数字は6月29日終了時
プロ野球
◆平石洋介(ひらいし・ようすけ)1980年(昭55)4月23日、大分県生まれ。PL学園―同大―トヨタ自動車を経て04年ドラフト7巡目で創設1年目の楽天入り。11年に引退するまで通算122試合、1本塁打、10打点、打率2割1分5厘。12年から楽天でコーチ、2軍監督を歴任し、18年途中から1軍監督代行。19年は球団生え抜き初の1軍監督を務めた(写真)。19年限りで楽天を退団し、20、21年はソフトバンク、22 ̄24年は西武でコーチ。175センチ、75キロ。左投げ左打ち。
★平石氏がみた6月の楽天
〈1〉交流戦は頑張ったが、手放しでは喜べない
〈2〉オリックス戦の敗因にみられる傾向とは
〈3〉ゴンザレス、いいね! 打撃を分析します
7連勝! 交流戦勝ち越し 転機2つあった
楽天は6月を1つ勝ち越しました。頑張ったと思います。
特に交流戦ですね。最初の3カード(DeNA、巨人、中日)は1勝2敗と負け越しながら、そこから7連勝もあり、最終的には1つ勝ち越し。粘り強く戦えたと思います。
以前も書かせてもらいましたが、転機は2つあったとみています。
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