【無料会員記事】平石洋介の7月総括 日本人野手は◎ リリーフ陣の疲れ心配

楽天元監督の平石洋介氏(45)が、楽天の7月を振り返りました。11勝10敗の貯金1で、順位は1つ上げ4位となりました。勝負の秋へ向け、野手、投手それぞれ気になる点を挙げてもらいました。

プロ野球

★平石氏がみた7月の楽天

〈1〉村林、中島、黒川、辰己、小深田ら日本人野手は◎

〈2〉ゴンザレスはファーム調整を経て状態上がった

〈3〉先発は古謝が成長見えるも、登板かさむリリーフ陣心配

◆平石洋介(ひらいし・ようすけ)1980年(昭55)4月23日、大分県生まれ。PL学園―同大―トヨタ自動車を経て04年ドラフト7巡目で創設1年目の楽天入り。11年に引退するまで通算122試合、1本塁打、10打点、打率2割1分5厘。12年から楽天でコーチ、2軍監督を歴任し、18年途中から1軍監督代行。19年は球団生え抜き初の1軍監督を務めた(写真)。19年限りで楽天を退団し、20、21年はソフトバンク、22 ̄24年は西武でコーチ。175センチ、75キロ。左投げ左打ち。

7月31日 ロッテ戦に勝利し、7月を5連勝で終えた楽天ナイン

7月31日 ロッテ戦に勝利し、7月を5連勝で終えた楽天ナイン

1つ勝ち越しはプラス 8月に希望持てる終わり方

7月は1つとはいえ、勝ち越せたのはプラスです。特にオールスター明け、西武、ロッテに5連勝しました。チーム状況が苦しい相手に対し取りこぼさなかったのは、8月に希望が持てる終わり方でした。

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