【鈴木優のYu's Eye】岡本和真がグラブから「ゴールドラベル」を外した理由

元オリックス、巨人の鈴木優氏(29)が、日刊スポーツ特任記者として、「Yu's Eye」で現地から日本人メジャーリーガーの秘話などをリポートします。

今回は、同学年で巨人で1年間チームメートだったブルージェイズ岡本和真内野手(30)にサンディエゴで久しぶりに再会し、変わらない部分と確かな変化に迫ります。

MLB

★岡本選手が語った主な内容

  • メジャーの速く、動く変化球への対応
  • グラブからゴールドラベルを外した理由
  • 言葉の壁とのこれからの向き合い方

◆鈴木優(すずき・ゆう)1997年(平9)2月5日生まれ、東京都出身。都立の雪谷出身で、3年夏は東東京大会8強。14年ドラフト9位でオリックス入団。15年9月30日西武戦で1軍デビュー。20年は13試合に登板し、同年7月1日の西武戦で初勝利。21年に巨人と育成契約も、オフに現役引退。プロ通算27試合に登板し、1勝3敗1セーブ。23年に米国ロサンゼルスに留学。24年からドジャースの番記者として活動。26年から日刊スポーツ特任記者。


◆岡本和真(おかもと・かずま)1996年(平8)6月30日生まれ、奈良県五條市出身。智弁学園で3年春夏に甲子園出場し、高校通算73本塁打。14年ドラフト1位で巨人入団。18年に巨人の89代4番を任され、同年に史上最年少の22歳で打率3割・30本塁打・100打点を達成。本塁打王3度、打点王2度。ベストナイン2度、ゴールデングラブ賞3度。23年WBC日本代表。26年1月にブルージェイズと4年総額6000億ドル(約93億円)で契約。今季は前半戦だけで22本塁打を放ち、メジャー1年目の日本選手記録(大谷翔平)に並んだ。186センチ、100キロ。右投げ右打ち。

変わらぬ温度感

ブルージェイズ岡本にサンディエゴでのパドレス戦で久々に会うことができ、変わらない部分と確かな変化の両方が見えた。2014年ドラフトの同期で同学年。日本球界で長く積み上げてきた実績を引っさげ、今季からメジャーの舞台に立っている。

世界の一線で戦う立場になった今も、私への接し方は全く変わらず、声をかければ、以前と同じ空気で話してくれた。あの温度感が、岡本という選手の本質を表していると感じた。

記者の質問に答えるブルージェイズ岡本和真

記者の質問に答えるブルージェイズ岡本和真

打撃「変化球の対応が難しい」

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野球

鈴木優Yu Suzuki

Tokyo

1997年(平9)2月5日生まれ、東京都出身。
都立の雪谷出身で、3年夏は東東京大会8強。14年ドラフト9位でオリックス入団。
15年9月30日西武戦で1軍デビュー。20年は13試合に登板し、同年7月1日の西武戦で初勝利。21年に巨人と育成契約も、オフに現役引退。プロ通算27試合に登板し、1勝3敗1セーブ。
23年に米国ロサンゼルスに留学。24年からドジャースの番記者として活動。26年から日刊スポーツ特任記者。