【かなだいの言葉】「大ちゃんが転向しなかったら昌磨も」アイスダンス新時代への思い

フィギュアスケートのアイスダンスで活躍した「かなだい」こと、村元哉中さん(33)と高橋大輔さん(40)が3日、神奈川・KOSE新横浜スケートセンターで行われたスケート教室で小学生約100人を直接指導しました。13年から開催され、今回で10回目の節目。それぞれ表現者として活躍する中、期待のカップルが次々と誕生するダンス界の新時代にも期待を寄せました。(本文敬称略)

フィギュア




11月3日 スケート教室に参加した村元哉中さんと高橋大輔さん(撮影・泉光太郎)

11月3日 スケート教室に参加した村元哉中さんと高橋大輔さん(撮影・泉光太郎)


-今回で10回目のスケート教室を終えた感想をお聞かせください

高橋10回? えー、そんなにやっているんだ(笑い)。


村元毎回、新しい顔ぶれというか、初めて見る子もいれば、毎回参加してくれている子もいるなって。いつも私はスケート教室で初めて滑る子たちを見ていて、上達ぶりが速いのがすごいなって思うのと、何人か「この子なんかセンスあるな」っていうのがいつもいるので、そういったところもすごく楽しみに今回はスケート教室をさせていただきました。


高橋今回、経験者が結構多いのかな。多かったので。ただ、経験者も普段、同じ先生だったり、違う先生から学ぶことってすごく大事だなと思いますし、初心者の方も、何回か滑ってくれた子たちもなんかすごく楽しそうにスケートしていたので、その顔を見られるだけですごい幸せだったなと思います。


-10回目の節目。ここまでは早いと感じますか


村元いや、早いよね。


高橋10回もしているとは思わなかった。もうそんなに10年もたっているのかな。あ、回数でか(笑い)。


20年1月 アイスダンス転向の高橋大輔と村元哉中は、フィギュアスケート教室の後、ツーショット撮影に応じた

20年1月 アイスダンス転向の高橋大輔と村元哉中は、フィギュアスケート教室の後、ツーショット撮影に応じた


-やれるなら何回を目指したいですか

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スポーツ

泉光太郎Kotaro Izumi

Kanagawa

神奈川県横浜市生まれ。2019年に大学卒業後、地方紙に入社。警察担当記者を経て翌20年から運動部に異動し、アマチュア野球やインターハイ、箱根駅伝100回大会など取材。
24年パリ五輪・パラリンピックでは地元選手を追ったものの、現地取材はかなわず…。しかし、オリンピック関連取材をきっかけに本格的にスポーツ記者を志し、翌25年春、日刊スポーツに転職。高校野球取材で西東京大会を担当後の8月からスポーツ部の一員となった。
サッカー日本代表の森保一監督にあいさつした際には「完全移籍選手」と命名された。趣味は料理と駅伝観戦。自宅で、ぬか床を育てるなど発酵食品が好き。