【札幌レター〈26〉/返信】正念場こそ既存の力! 突き上げろ出間思努、岡田大和
前回の「札幌レター」では、北海道コンサドーレ札幌の担当6年目の私が、日頃どのように取材して記事を書いているのかを紹介した。ペトロビッチ監督(65)就任も6年目。札幌の戦力面などの現状や今後の戦い方について、石川記者が分析してくれた。
サッカー
前回は「コンサ取材事情を『ミシャさん同期』保坂果那記者がぶっちゃけ」と題して、ペトロビッチ監督就任初年度から札幌を取材する記者の取材方法について紹介した。石川記者からの返信では6年目の「ミシャ体制」について、指揮官のコメントを使いながら読み解いてもらった。
【前回の札幌レター、コンサ取材事情編はこちらから】
「ミシャさんの同期」の記者がぶっちゃけます
過去にも乗り越えてきたピンチ/石川記者の返信
ペトロビッチ監督体制6年目。4人がシーズン途中に札幌を離れた上、けが人も増えている。チームはまさに満身創痍(そうい)。立て直しが迫られる。
今季チーム最多タイの8ゴールを決めたMF金子拓郎がクロアチア1部ディナモ・ザグレブに期限付き移籍し、GKク・ソンユンのJ1京都への期限付き移籍が発表された直後に正GKの菅野孝憲が負傷離脱した。FW中島大嘉がJ1名古屋に、MF田中宏武がJ2藤枝にそれぞれ期限付き移籍。リーグ中断明け初戦となった8月6日の鹿島戦では、けがから復帰したばかりのFW小柏剛が肩を脱臼して交代した。
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北海道札幌市生まれ。2013年から高校野球などアマチュアスポーツを担当し、2016年11月からプロ野球日本ハム担当。
2017年12月から北海道コンサドーレ札幌担当。冬季スポーツの担当も務め、2022年北京五輪ではノルディックスキー・ジャンプや複合を取材。
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