【札幌レター〈37〉】全試合先発を続ける田中駿汰、大学時代にあった強靱な体の原点
北海道コンサドーレ札幌DF田中駿汰(26)がチームで唯一の全試合先発を続けている。残り3試合。試合に出続けられるケガの少ない体が自慢。その原点は大体大時代にあった。大学独自の練習メニューに鍛え上げられたフィジカル、守備能力を武器に、プロの世界で戦っている。
サッカー
2019年に初の日本代表選出
田中駿汰(たなか・しゅんた)
1997年(平9)5月26日、大阪府出身。NSC北斗サッカークラブ、G大阪U-15、履正社高から大体大。2019年5月に札幌加入内定。2019年は5月にU-22日本代表初選出、7月ユニバーシアード金メダル、12月東アジアE-1選手権で初のA代表入り。2020年はU-23日本代表として、U-23アジア選手権出場。183センチ、73キロ。利き足は右。
「特殊」と明かす大学時代の練習
田中駿は現在31試合4得点(11月4日時点)。チームでただ1人、全試合に先発しており、プレー時間は最長の2761分。5月19日京都戦で途中交代したのみで、他はフル出場を続けている。今季残り3試合。「もちろん全試合スタメンでフルタイムで出るつもりで準備している。試合に出て、かつチームの結果に自分のプレーで貢献できたらなと思う」と、完走への強い思いを口にする。
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北海道札幌市生まれ。2013年から高校野球などアマチュアスポーツを担当し、2016年11月からプロ野球日本ハム担当。
2017年12月から北海道コンサドーレ札幌担当。冬季スポーツの担当も務め、2022年北京五輪ではノルディックスキー・ジャンプや複合を取材。
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