【札幌レター〈80〉】浅野雄也「切れない筋肉を」 離脱中の葛藤と気持ちの変化
昨季チーム得点王、シャーク浅野が帰って来る! 北海道コンサドーレ札幌MF浅野雄也(27)が11月3日セレッソ大阪戦(大和ハウスプレミストドーム)で9戦ぶりに復帰すると予想される。左太もも裏肉離れで今季2度の長期離脱。なぜ人生初の肉離れが起こったのか? 離脱中の葛藤を明かした。
サッカー
長期離脱の理由は…
ピッチに戻る準備はできている。浅野はC大阪戦で8月10日アビスパ福岡戦以来、約3カ月ぶりの公式戦出場になりそうだ。10月27日札幌U-18との練習試合で45分プレーし、実戦もこなした。試合感覚に問題はない。
浅野久しぶりで45分って長いなって思った。シャドーで出て、体の感覚はいい。練習試合は本当に良かった。練習の中でも結構ハードに連続性を持ったゲームとかができているので。ハードワークの部分ではトレーニングしているなっていう感じはある。(C大阪戦は)いやいや、わからないです。入らない入らない。だって記事出すんでしょ? 入らないです。セレッソ大阪のみなさん、入らないです。
出番を待ち望む。チームの試合を見守りながら、自身が復帰した時を思い描いてきた。
浅野この数試合というか、折り返しくらいから特にめちゃくちゃいい試合はできているなとは思っているし、ケガで上から見ることが多かったけど、本当に見ていてめちゃくちゃ面白い試合するなって思っている。そこに自分が入ってどう変化を与えられるか。一番はやっぱり得点の部分で関わっていくのがベストだと思う。そこだけですね。
復帰へのステップを慎重に一歩ずつ進めてきた。8月16日サガン鳥栖戦で先発が予定されており、ピッチでの試合前のウオーミングアップ中に左太もも裏の痛みを訴えて、急きょ欠場した。診断は肉離れだった。復帰まで2カ月以上かかった理由がある。
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北海道札幌市生まれ。2013年から高校野球などアマチュアスポーツを担当し、2016年11月からプロ野球日本ハム担当。
2017年12月から北海道コンサドーレ札幌担当。冬季スポーツの担当も務め、2022年北京五輪ではノルディックスキー・ジャンプや複合を取材。
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