日本代表は27日、広島市内で、国際親善試合ベネズエラ戦(28日、Eピース)に向けて調整した。
腰痛で千葉に残っているDF安藤智哉(27=ザンクトパウリ)とウルグアイで左足首を痛めて会場で別メニュー調整したDF板倉滉(29=ボルシアMG)を除く28人がトレーニングに取り組んだ。
GK小久保玲央ブライアン(24=シントトロイデン)は代表デビューを控えて心境を明かした。
前日会見の中で、森保一監督(58)が大幅なメンバー変更を明言。出場機会が近づいていることについて、小久保は「可能性はあると思うので、出た時には準備していきたいなと思います」と気を引き締めた。
世代別代表の経験はあるが、A代表には昨年11月に初招集された。しかし試合出場はなかった。「明日出るってなったら、そりゃあ、まあ緊張しますね(笑い)。やっぱり本当に海外に行った理由もそこ、明日、次の横浜、国立のためだったので、ここにデビューするとのはやっぱもう自分の中での夢のまた夢だったので、もう楽しみでしかないですね」と心待ちにした。
パリ五輪では守護神を務めて「国防ブライアン」の異名を持つ。「『国防』っていう名前をつけてもらったからには、しっかり国を守らせていただかなきゃいけないので、ゴールと国を守っていけるように、そのあだ名に恥じぬように頑張っていきたいと思います」と笑いを交えて答えた。

