日本代表(FIFAランキング17位)がエクアドル代表(同25位)を、PK戦の末に退けた。0-0から大会規定で即突入したペナルティーキック合戦で鈴木彩艶(24=アストンビラ)が1本を止め、蹴っては全員が決めて5-4で勝った。

後半23分から途中出場したMF鎌田大地(30=クリスタルパレス)は思うように試合を展開できなかったと振り返った。

前半はベンチから戦況を見守った。球際の強さやアグレッシブな姿勢にやや押される場面もあった。「相手もほんとにいいチームだなと思いましたし、まあ、すごいなんかゲーム自体は間延びして、お互いすごいスペースがある感じだったんで、もっと落ち着かして、もうもっともっと前にぐいぐい行けたらよかったんですけど、ピッチもよくなかったし、すごい彼らも人にはすごい強かったし、すごい難しい相手だった」。

間延びの原因については「相手も前残りしたりだとか、自分たちも少し押し上げの部分が足りなかったりとかで、全体的に行ってきて、行って(帰って)きてみたいな感じになっちゃったんで、もっと本来はコンパクトにやりたいんでしょうけど、相手も取った後、うまかったしで、ファウルもらったりだとか、キープできる選手もたくさんいたので、本当にエクアドル自体がすごいいいチームだなっていう風に思いました」と分析した。

日本対策をよくしていると実感したという。「W杯で試合したような感じで研究されて、自分たちのウイーク部分が狙われている感じがしました」と語った。

【日本代表】W杯32強エクアドルにPK戦で勝利、キリン杯決勝進出 W杯後3連勝/ライブ詳細