日本代表(FIFAランキング17位)はキリン杯優勝を懸けてニュージーランド代表(同86位)と対戦し、MF堂安律(28=Eフランクフルト)が11カ月ぶりのゴールを決めて、2-1と勝ち越した。
1-1で迎えた後半26分、途中出場のMF中村敬斗(26=リヨン)が左サイドを突破。深くまで切り込んで、左足でパス。ファーサイドで待ち構えた堂安が、右足で押し込んだ。「敬斗から非常に良いボールが来たので、流し込むだけでした」と振り返り、「あそこにいるのがウィングの仕事だと思う。敬斗に感謝してます」とアシストをたたえた。
25年11月のガーナ戦以来となる代表ゴール。「最近はゴールが取れずに、自分自身ふがいない試合が多かった」と明かし、「今日はゴールという結果に報われて、非常にホッとしてます」と安堵(あんど)の表情を見せた。
次に見据えるのは、来年1月のアジアカップ。「これを自信に、アジアカップ取りにいきたいと思います」と優勝を誓った。

