MF堂安律(28=Eフランクフルト)が昨年11月14日ガーナ戦(2-0)以来325日ぶりの代表ゴールで優勝に導いた。1-1の後半26分、MF中村敬斗(26=リヨン)のクロスを右足で押し込んだ。18年にA代表初招集してもらった森保一監督(58)の国内ラストマッチで得点を決めた。
試合後の堂安の主な一問一答は以下の通り。
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-開始50秒でシュート
「点を取らないと」と思っていた。常にゴールを狙うのが自分の強みと言っているなかで取れていなかったので、もどかしさはあった。ウィングとして使われたので、意図をくみ取って、最低限の仕事はできた。
-主将として
勝たせるのがリーダーとしての強み。当たり前のように勝つのが日本代表としての信念。若い選手が入って若干テストマッチと見られがちだけど、あえて僕たちがそういう発言をすることによって、日本代表としての意義というのを若い人に伝えるということで、それを結果で示せたのは一番良かった。
-W杯からポジションや役割への葛藤も
自分の能力を疑ったことはないし、「使われたらやれる」という自分の中での落としどころはあった。ウィングバックにもやりがいを感じているし、不満ではなく、前で仕事しろと言われたらやれると言い聞かせていた。そういうメンタリティーで臨んでいた。
-森保監督体制での国内最終戦でゴールを決めて勝利した
監督と僕の間には普通の人より深いストーリーがある。そのなかで国内最終戦に自分が点を取って勝たせることができたのはすごくうれしいし、何か縁を感じる。
-4バックの守備について
(瀬古)歩夢と(伊藤)洋輝の守備範囲の広さがあるからこそ、2枚で守れる信頼感がある。今の日本代表は全員が球際で勝てるデュエルの強さがあり、それがチームの底上げにつながっている。

