浦和が初戦セパハンに偵察隊も警戒
浦和がクラブW杯の開幕戦に007を送り込んだ。オジェック監督をはじめ、スタッフ陣やFWワシントン、DFネネの2選手も視察。布陣やセットプレーを確認するためにビデオも撮影する念の入れようだった。藤口社長は「セパハンは米国経由で移動するなど、時差対策もしっかりしていると聞いている」とACL決勝の再戦に気を引き締めていた。
[2007年12月8日12時36分 紙面から]
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