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谷亮子、鈴木桂治らけがで嘉納杯を欠場

 全日本柔道連盟は4日、嘉納杯東京国際(7~9日・東京体育館)に出場予定だった女子48キロ級世界チャンピオンの谷亮子(トヨタ自動車)や男子100キロ級の鈴木桂治(平成管財)らがけがで欠場すると発表した。

 谷は右ひざ内側側副靱帯(じんたい)と内側半月板損傷、鈴木は骨盤に亀裂骨折の疑いがあり出場を辞退した。ともに年明けの欧州遠征からの復帰を目指す。

 このほか男子66キロ級の秋本啓之(筑波大)が右第11肋骨(ろっこつ)骨折、女子52キロ級の西田優香(淑徳大)が頸椎(けいつい)症性神経根症、同78キロ級の中沢さえ(綜合警備保障)が左半膜様筋肉離れ、同78キロ超級杉本美香(コマツ)が右ひじ前十字靱帯損傷、内側側副靱帯損傷で欠場する。

[2007年12月4日20時34分]

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