スポーツ

60キロ級平岡は準決勝で敗退／柔道

オーストリア選手に延長戦の末敗れ、ぼうぜんとする平岡（共同）

＜柔道：オーストリア国際＞◇初日◇１６日◇ウィーン◇男子３階級

　前週のフランス国際を制した６０キロ級の平岡拓晃（了徳寺学園職）が準決勝でルートウィヒ・パイシャー（オーストリア）に敗れ、３位決定戦に回った。

　平岡は３試合連続の１本勝ちで勝ち上がったが、準決勝は延長で有効を奪われた。

　昨年の世界選手権６６キロ級代表の秋本啓之（筑波大）は準決勝に進み、７３キロ級の大束正彦（東海大）も４回戦に進んだ。

［2008年2月17日1時6分］

【ＰＲ】

関連情報

• もっとも人気のあるゴルフの祭典「マスターズトーナメント」を観戦！
• リゾート地の旅行を考えている方にオススメです！
• 第２回スポーツ博士検定申し込みはコチラ
• これからの旅行は、自分で作る。ダイナミックパッケージで！

「60キロ級平岡は準決勝で敗退／柔道」に関する日記

1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。

お問い合わせ

　ニッカンスポーツ・コムへのご意見はメールで。まずは「よくあるご質問」をお読みください。

よくあるご質問