女子ゴルフの三ケ島かな(21=ランテック)と川崎志穂(21=姉ケ崎CC)が28日、都内でイベントに出席した。

 そろって初めてとなるトークイベントに「朝のスタートホールのティーショットより緊張しています」(三ケ島)と苦笑していたが、96年生まれの同い年2人とあって徐々に話も弾んでいった。

 2人が使うブリヂストンのクラブ「JGR」のPRもバッチリ。ドライバーについて三ケ島が「飛距離も伸びていますし、高弾道で今まで狙えなかったような攻め方ができます」と言えば、川崎は「先週(ニトリ・レディースの)ドライビングディスタンスが初日1位だったんです」と、直近の“実績”を紹介。さらに川崎からは「ビックリするくらい飛んで、止まる。こんなにいいアイアン、なかなかないと思います」とアピールが止まらなかった。

 その後、シミュレーションゴルフでのショット披露、ファンとの写真撮影で盛り上がったイベントは1時間ほどで終了。

 6月のアース・モンダミン・カップで2位となり、初優勝の期待も高まっている三ケ島は「アース・モンダミンが終わった後、人生で初めて『感動をありがとう』という言葉を周りの方からいただいた。今後も頑張って、宮里藍さんのように影響力のある選手になっていきたい」と意気込んだ。7月のプロテストに合格したばかりの川崎は地元千葉で31日から開催されるゴルフ5レディースへ気合十分。「これまで10回くらいは回ったことがあるコース。アドバンテージもあると思う。地元なので、何より頑張りたいです」と話した。