全英女王の渋野日向子（20＝RSK山陽放送）が2週連続優勝を目指し、第2日に挑んだ。

49位から出た渋野日向子（20＝RSK山陽放送）は、6バーディー、3ボギーの69で回り、通算1アンダーの暫定20位でフィニッシュした。

インコースから出て、2つ伸ばして後半を迎えたが、2番、4番のバーディー後にボギーをたたくなど伸ばせなかったが、最終9番でバーディーを奪う意地をみせた。

服装は白を基調としたジャンパーに紺のポロシャツ、下はグレーのスカート

10番383ヤード、パー4＝パー

10番、霧の中、スタートを待つ渋野日向子。左は大里桃子（撮影・柴田隆二）

10番、ティーショットを放つ渋野日向子（撮影・柴田隆二）

まずはパー。スタートから笑い声が上がる

11番179ヤード、パー3＝パー

11番、談笑する渋野日向子（右）と大里桃子（撮影・柴田隆二）

12番386ヤード、パー4＝バーディー

12番、バーディーパットを決めた渋野日向子（撮影・柴田隆二）

ピン手前4メートルのパットを入れてバーディー

13番378ヤード、パー4＝パー

13番向かう渋野日向子はバーディーパットを決め拍手される（撮影・柴田隆二）

14番517ヤード、パー5＝バーディー

14番、談笑する渋野日向子（右）と臼井麗香（撮影・柴田隆二）

ピン左2メートルを入れてバーディー

15番160ヤード、パー3＝バーディー

15番、渋野日向子（右）は湯浅キャディーと笑顔を見せる（撮影・柴田隆二）

ピン右8メートルを沈めて連続バーディー

16番386ヤード、パー4＝ボギー

16番、ティーショットを放つ渋野日向子（撮影・柴田隆二）

16番、バンカーショットを放つ渋野日向子（撮影・柴田隆二）

第2打を右バンカーに入れて寄らず、残り5メートルを外してボギー

17番372ヤード、パー4＝パー

17番、ティーショットを放つ渋野日向子（撮影・柴田隆二）

18番512ヤード、パー5＝パー

18番、大勢のギャラリーを連れてラウンドする渋野日向子（撮影・柴田隆二）

1番359ヤード、パー4＝パー

1番、アプローチショットを放つ渋野日向子（撮影・柴田隆二）

2番520ヤード、パー5＝バーディー

2番、バーディーパットを決める渋野日向子（撮影・柴田隆二）

4度目のバーディー

3番351ヤード、パー4＝ボギー

3番、大勢のギャラリーをバックにティーショットを放つ渋野日向子（撮影・柴田隆二）

4番166ヤード、パー3＝

4番、バーディーパットを決めた渋野日向子（撮影・柴田隆二）

5度目のバーディー

5番413ヤード、パー4＝パー

5番、第2打を放つ渋野日向子（撮影・柴田隆二）

6番352ヤード、パー4＝ボギー

6番、バンカーショットを放つ渋野日向子（撮影・柴田隆二）

3度目のボギー

7番187ヤード、パー3＝パー

7番、ティーショットを待つ渋野日向子。左は湯浅キャディー（撮影・柴田隆二）

7番、バンカーショットを放つ渋野日向子（撮影・柴田隆二）

8番507ヤード、パー5＝パー

8番、撮影禁止なのにスマホで撮影するギャラリーを注意する渋野日向子（撮影・柴田隆二）

8番、第2打を右のラフから打つ渋野日向子（撮影・柴田隆二）

9番377ヤード、パー4＝バーディー

9番、バーディーパットを決めた渋野日向子（左）は大里桃子と抱き合う（撮影・柴田隆二）

9番、バーディーパットを決めた渋野日向子（右）は大里桃子と抱き合う（撮影・柴田隆二）

6バーディー、3ボギーでフィニッシュ

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