飛び込み女子シンクロ高飛び込みの板橋美波(21)荒井祭里(20=ともにJSS宝塚)組が23日、オンラインで取材に応じた。東京五輪世界最終予選を兼ねた4月のワールドカップ東京大会(東京アクアティクスセンター)に向けて荒井は「2人でメダルを獲得したいと話しています」と目標を掲げた。

板橋は、16年リオデジャネイロオリンピック(五輪)高飛び込みで8位入賞。しかし19年3月に手術した左すねの故障もあって、東京五輪出場の可能性はシンクロ種目のみとなっている。板橋は「練習は通常に戻ってきています。個人個人の演技があがってきた。まずは確実に300点をとって、そこから徐々に上げていきたい。お互いにパワーアップしているので、期待してください」と意気込んでいた。