昨夏の全国高校総体(インターハイ)女王の久保凛(東大阪大敬愛高2年)が、女子800メートルで初出場初優勝を飾った。16年福田翔子以来8年ぶりに、高校生が同種目の頂点に立った。
29日の予選では、全体トップの2分3秒60をマーク。序盤から先頭でレースを引っ張り、同組で出場した女子1500メートル、5000メートルの2種目でパリオリンピック(五輪)代表に内定している田中希実(ニューバランス)に先着していた。
サッカー日本代表MF久保建英のいとこ。決勝に向けて「もう少し余裕があった部分もあるので、決勝では予選よりもいいタイムで終われるようにしたい」と意気込んでいた。


