男子200メートル背泳ぎで西小野皓大(新東工業愛知)が1分56秒42で金メダルを獲得した。日本勢の優勝は14年仁川大会で3連覇した入江陵介以来3大会ぶり。「周りを一切見ずに自分の泳ぎにだけ集中して、それが結果につながった」と、がむしゃらにフィニッシュを目指した。今春に中京大を卒業し、現在の所属先に入社。練習拠点は大学のまま、アスリート社員として、競技に集中できる環境だ。20日の100メートル背泳ぎでは4位で表彰台を逃していた。「諦めたら社会人として、水泳をやる身として、やってはいけないこと」と気合を入れ直して臨み、アジアの頂点に立った。
【競泳】男子200m背泳ぎで西小野皓大が金「自分の泳ぎにだけ集中」入江陵介以来3大会ぶり
<愛知・名古屋アジア大会:競泳>◇25日◇東京アクアティクスセンター◇男子200メートル背泳ぎ決勝


