第106回全国高校ラグビー大会(12月27日開幕・花園)で、前回大会で出場校を決める予選がなかった島根に続き、福井でも部員不足を理由に初めて予選が実施されないことが8日、関係者への取材で分かった。

福井は若狭東が25人の部員を抱えるが、他にラグビー部がある若狭は8人、敦賀工は4人で合同チームを組んでも15人に満たず、試合ができない状況だった。今大会は若狭東と若狭が合同チームで全国大会に出場する。

2023年度の第103回大会から、少子化による部員減少に伴う措置として、合同チームの全国大会出場が認められている。第103回大会は福井県予選で若狭東と敦賀工の合同チームが勝ち、代表となった。

島根は前回に続いて参加1チームのため、石見智翠館が36大会連続36度目の代表となる。