国際卓球連盟(ITTF)が12日、世界ランキングを更新。女子シングルスでWTTチャイナスマッシュ準優勝の佐藤瞳(28=日本ペイントグループ)が自己最高の8位に浮上した。
前週は日本勢4番手の13位だったが、WTT最上格のグランドスマッシュで日本女子初の決勝に進み、高ポイントが加算。決勝で王曼昱(中国)に0-4で敗れたものの、5人抜きのランクアップとなり、従来の自己記録だった17年の9位を上回った。
日本女子では3位の張本美和、6位の早田ひなに次ぎ、3番手につけた。4番手以降は13位大藤沙月、14位橋本帆乃香、18位長崎美柚、19位木原美悠が続いている。
28年ロサンゼルス五輪の女子シングルス代表は2枠。日本卓球協会はすでに選考方式を発表しており、28年1月3日時点の世界ランキングで日本勢2番手以内につければ、代表入りとなる。
男子は松島輝空(19=フリー)が前週に続き、世界ランク1位をキープ。張本智和が3位で続いている。


