18日開幕の愛知・名古屋アジアパラ大会の組織委員会会長を務める大村秀章・愛知県知事は17日の記者会見で、アジア大会で運営面の不手際があったことを踏まえ「業務におけるチェック体制を強化し、情報共有を徹底してトラブルのないように臨んでいく」と述べた。

4日に閉幕したアジア大会ではホッケー男子の韓国戦で誤って北朝鮮国歌が流れ、選手輸送のバスが到着しないなどトラブルが相次いだ。大村氏は「安心して競技に打ち込めるように大会運営には万全を期したい」と強調した。