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日刊スポーツ主催 JOMOウインターカップ2007 第37回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会

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福井商の敗因「苦し紛れ」?/高校バスケ

<全国高校バスケット選抜優勝大会:山形市商61-58福井商>◇女子1回戦◇23日◇東京体育館

 高橋仁コーチ(山形市商)「誰が良かったという訳ではなく、初戦といういうことでいい緊張感で戦えた。U-18代表候補の高橋の調子が悪くて苦戦しました。今日悪かったところを見直して、次戦は自分たちのバスケをしたい」

 林和男コーチ(福井商)「悔しい。相手の苦し紛れのシュートが決まったのが敗因かな。引退する3年生はすごく努力した子たちだった。2年生にはあきらめずに高校生らしく、自分たちで鍛えていって成長してほしい」

 村田稚佳(福井商)「気持ちでは負けてなかったと思うけど、足りなかったのかな。チームが一丸となってやれるかがカギだったと思う。私にとってバスケは生活の一部でした。後輩には気持ちで向かっていくバスケをして欲しいです」

[2007年12月23日18時29分]

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