スポーツ法政 on the WEB

HOME記事一覧速報掲示板広告主募集定期購読スポ法とは
ホーム野球ホーム 03'秋季リーグ(慶大戦〜)

03年ドラフト会議速報

 2003年プロ野球ドラフト会議が11月19日(水)に東京・新高輪プリンスホテルで行われ法大からは、元主将の新里賢(法4)が大阪近鉄バッファローズから5巡目で指名をされた。またOBの佐藤隆彦(H13年卒・フィリーズ1A)が西武ライオンズから7巡目から指名された。  

新里賢(しんざと・けん)=1981年4月12日生まれ 捕手・右投右打 177p、80s 浪速高−法大 3年春から法大の正捕手として活躍。今年度は主将としてチームを引っ張った。捕ってから投げるまでの速さと正確なスローイングが魅力。

佐藤隆彦(さとう・たかひこ)=1978年8月9日生まれ 捕手・右投右打 184p、98s 桐蔭学園高−法大−フィリーズ1A 大学時代は内野手だったが卒業後、強肩を買われ捕手としてフィリーズとマイナー契約。パワフルな打撃が最大の売り。


 

秋季リーグ戦全日程終了 法大は4位

 
*秋季リーグ戦 星取表(全日程終了)*
順位 チーム 早大 明大 慶大 法大 立大 東大 試合 勝点 勝率
早 大 × ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ 10 10 1.000
明 大 ●● × ○△○ ○○ ○○ ○○ 11 .800
慶 大 ●● ●△● × ●○○ ○○ ○●○ 13 .500
法 大 ●● ●● ○●● × ○○ ○○ 11 .455
立 大 ●● ●● ●● ●● × ○○ 10 .200
東 大 ●● ●● ●○● ●● ●● × 11 10 .091

法大個人打撃成績太字は規定打席(法大は34打席)到達者
選手名 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 打率
藤田啓 33 11 .333
普久原 11 44 13 .295
新 里 11 34 .235
西 川 11 37 .216
大 引 11 35 .143
山下哲 1.000
島田健 1.000
猪 子 .333
植 山 19 .316
下敷領 20 .250
金 丸 25 .240
山下裕 26 .231
今 村 18 .222
松本祥 12 .167
須 藤 .143
村 上 15 .133
秋 本 .125
犬 童 .000
山田祐 .000
渡 辺 .000
田中彰 .000
我 妻 .000
藤 村 .000
佐 藤 .000
横須賀
鵜 飼
岩 浅
若 松
中 野
福 山
11 353 81 38 13 .229

法大個人投手成績太字は規定投球回数(法大は22回)到達者
選手名 試合 投球回 奪三振 自責点 防御率
下敷領 54 44 11 1.83
松本祥 28 3/2 18 17 5.34
中 野 0.00
福 山 0.00
若 松 0 3/1 0.00
猪 子 7 3/2 2.40
山下哲 3 3/1 8.11
岩 浅 0 3/1 27.00

*引退した4年生のコメント*

松本 祥平 投手「1番印象に残った試合は、2年の秋の慶大戦。18奪三振と最高の出来だった。優勝から遠ざかっているので後輩には絶対に優勝してもらいたい」

藤村 賢 捕手「最後の打席でホームランを狙ったがつまってしまった。一番の思い出は鼻の骨を折ったこと。(後輩に一言)レギュラーよりも目立て」

渡辺 剛 内野手「法大という一流のところで野球ができてよかった。チームメイトの大切さ、みんなに支えられているから野球ができるということを感じた。一番の思い出は去年の早大1回戦で和田からサヨナラホームランを打ったこと(後輩には)今年優勝できなかったのでリベンジしてほしい」

植山 幸亮 内野手「始めの方はあまり出てないが、後半はそれなりに結果もだせてよかった。社会人でも頑張りたい。4年間で今日の試合が一番心に残った。(野球部では)人間関係や礼儀などを学ぶことができた」

我妻 康弘 外野手「法大でベンチ入り出来たことは誇りに思う。一番の思い出は普段のグラウンドでの練習。最後の代打の場面では、今までのことを思いながら打席に入った」

佐藤 崇典 外野手「楽しい4年間だったが、怪我で成績が残せなかったことに悔いが残る。ただこれで終わったわけではないので、この4年間を今後の野球人生に生かしていきたい」

山田 祐生 外野手「4年間は短かった。試合に出たときに結果を残せなかったので悔いが残る。後輩たちには来年春には優勝してほしい」

亀澤 哲 マネージャー「いろんな意味でも勉強になった4年間だった。監督が代わり、チームの方針を切り替えることがなかなか出来なかった。勝ちにはつながらなかったが、春以降はチーム一団となり、しっかり切り替えが出来ていたことが良かった」

鈴木 佳代子 マネージャー「慣れないことばかりだったけど、チームを陰から支えてこれて楽しい4年間だった。最終戦で4年生が粘りを見せてくれたことが一番嬉しかった」

山下 哲典 副将「今日の試合が4年間で一番印象深い。(野球部で得たものは)忍耐。(後輩には)自分たちは優勝できなかったので、絶対優勝してほしい」

佐々木勇喜 副将「春の時点で怪我で秋はでれないことはわかっていたけどもし試合にでれたらチームの役に立てたって自信があったからやっぱりでれなかったのは悔しい。(野球部では)野球の技術はもちろんこれから社会にででも役立つ礼儀など人間性を寮生活とかから学んだ」

新里 賢 主将「(野球部で得たものは)主将を一年間やり遂げたこと。監督が厳しい方なのでこの一年間はとても貴重だったと思う。春に続き秋もこうゆう結果になってしまって残念だしくやしいが、後の代がこの悔しさを晴らしてくれると思う」


序盤の失点が響き明大に連敗 勝ち点2で今季終了

東京六大学野球秋季リーグ戦 第7週 VS 明 大 第2回戦
10月26日(日) 神宮球場

明  大
法  大

(明) 岡本、○佐藤賢(2勝1敗)、和田、木下、牛田 ― 小林真

(法)●松本祥(2勝2敗)、山下哲、中野、福山 ― 新里

[本](明)田中嗣2号(4回満塁=松本祥)

   (法)藤田啓1号(3回ソロ=岡本)

 初回に、法大は無死満塁のピンチを迎えると、明大・4番呉本に右中間適時二塁打で2点を先制される。さらに6番・田中之の犠飛でもう1点追加され、立ち上がりから3点を追う苦しい展開となる。3回に、3番・藤田啓の左翼席本塁打で1点を返し反撃の狼煙をあげる。しかし直後の4回、1点追加されたあとに1死満塁から明大1番・田中嗣に左翼席に運ばれ差が7点と広がってしまう。意地を見せたい法大は9回、1死から2番・普久原が内野安打で出塁、その後2死3塁として、バッテリーエラーにより1点を返す。さらに4番・新里、5番・植山の連打でもう1点。この回2点を返し追い上げを見せたが序盤の失点が大き過ぎた。法大は5勝6敗勝ち点2で今季を終了した。   
 

*選手・監督の試合後のコメント*

松本祥投手(先発投手)「今日の出来は良くなかった。粘りがなかったので悔しかった」

下敷領投手「優勝できなかったのが悔しい。でも春季とはちがって怪我もなく最後までベンチにいられてよかった。(新人戦について)今年で最後なので優勝したい。(来年)また新しく1年生が入ってくるのでベンチに入れるようやっていきたい。優勝できなかった悔やしさを忘れずに頑張っていく」

藤田啓内野手(リーグ戦初本塁打)「初めはレフトフライかと思ったが風にのって意外にのびた。打った球はストレートで狙っていった。(秋季リーグを振り返って)春は調子が悪くてあまりチームに貢献できなかったが、秋は春よりは貢献できたと思う。来年は今以上に、チームに貢献できればいいと思う」

山下裕内野手「4年生に最後優勝をさせてあげられなくて申し訳ない。来年は残されたメンバーで優勝できるように頑張りたい」

西川内野手「(秋季リーグを振り返って)自分としては、春は1安打、今季は8安打打てたので納 得はしている。来年は自分のバッティングであるフルスイングで長打も打てるよう、場に応じたバッティングをできるようにして、チームに貢献し優勝したい」

大引内野手「監督が辛抱強く使ってくれたので調子が悪い時でも開き直って結果を気にせずに試合に臨めた。監督に熱心にバッティング指導してもらっている。打撃力をつけるのがこれからの課題。来年入ってくる一年生の若い力に負けないように、レギュラーになれるように頑張る」

金丸外野手「自分は秋の途中から試合に出始めたが、4年生にとっては最後のシーズンな ので、とにかく4年生のために、4年生をサポートできるように頑張った。今年は1年を通して試合に出場することができなかったが、来年はレギュラーになって1年を通して試合に出たい。来年レギュラーになれたならば自分がチームを引っ張るくらいの勢いで役割を果たしたい。自分は足には自信があるので、塁に出たら積極的に走っていきたいし、どんどんアピールしていきたい」

普久原外野手「序盤に点を取られたがチームで一点ずつ返していこうとし、塁に出ることを心掛けた。今季から左で打つようになったが、まだ未熟な面が多かった。優勝したことは一度しかないので来年は優勝したい」

新里主将「最後にタイムリーを打ててすごいうれしかった。ホームベースを踏んだとき、こみあげてくるものがあった」

出雲学生コーチ「春よりはいいゲームが多かった。メンタル面での成長が必要だと感じた。4年生が残してくれたものを忘れずに来季は優勝したい」

金光監督「前半の失点が大きかった。点を取った後に取られていては駄目。打線は積極的に打ちにいっていたのが良かった。 (今季を振り返り)着実にチームのレベルは上がってきている。今日の最終回の攻撃は、最後まで諦めないという気持ちから生まれたもの。監督が代わり難しい一年だったと思うが4年生が理解し、チームを勝負強くしてくれた。4年生には本当に感謝している。この経験を生かし、来年は必ず勝てるチームを作り上げていきたい」

 
*秋季リーグ戦 星取表(第7週まで)*
順位 チーム 早大 明大 慶大 法大 立大 東大 試合 勝点 勝率
早 大 × ○○ 11/1・2 ○○ ○○ ○○ 1.000
明 大 ●● × ○△○ ○○ ○○ ○○ 11 .800
慶 大 11/1・2 ●△● × ●○○ ○○ ○●○ 11 .600
法 大 ●● ●● ○●● × ○○ ○○ 11 .455
立 大 ●● ●● ●● ●● × ○○ 10 .200
東 大 ●● ●● ●○● ●● ●● × 11 10 .091

打線沈黙・・・明大に完封負け

東京六大学野球秋季リーグ戦 第7週 VS 明 大 第1回戦
10月25日(土) 神宮球場

法  大
明  大 ×
 

(法)●下敷領(3勝3敗) ― 新里

(明) ○一場(4勝) ― 小林真

 法大先発の下敷領は立ち上がりの1回、1死一・二塁のピンチを作ると、明大4番・呉本の左前適時打で先制を許してしまう。打線は明大先発・一場の力のある直球と低めに決まる変化球の前に6回まで無安打に抑えられる。7回に2死から4番・新里が四球で出塁、続く5番・植山が右前打でこの試合初めて得点圏に走者を進めるも後続が倒れ無得点。逆に8回疲れが見え始めた下敷領が明大打線につかまり2点を追加される。結局最後まで法大は一場を打ち崩す事が出来ず、3−0で敗れた。 
 

*選手・監督の試合後のコメント*

下敷領投手(先発投手)「4年生の最終週の試合なので絶対に勝ちたかった。1回は球が高めにいってしまったがそれ以降は調子は悪くなかった。明日登板するか分からないが、投げる機会があれば4年生のために頑張りたい」

新里主将「下敷領は調子は良くなかった。一場に対しては力のあ球に自分のスイングをすることを心掛けたが、今日は球が低めに集まっていて打ち崩すのは難しかった。明日はこのまま負けて終わりたくないので勝って明後日につなげたい」

金光監督「1安打では勝てない。今日の明大先発・一場は球が早いので、センター返しをしていく様、指示していたが、こちらの力以上の調子の良さだったので崩せなかった。下敷領は立ち上がりが課題だ。けっして調子は悪くはなかった。今日は相手のピッチングが良すぎた。点がとれないなら点をやらないような野球をしなければならない。明日はきっちりバットが振れるように反省をしておくつもりだ」


勝ち点ならず・・・慶大に連敗

東京六大学野球秋季リーグ戦 第6週 VS 慶 大 第3回戦
10月20日(月) 神宮球場

慶  大
法  大

(慶) 小林基、参鍋、日暮、○清見(2勝1敗)― 岡崎

(法)●下敷領(3勝2敗)、松本祥 ― 新里

[本](慶)池辺2号(1回2ラン=下敷領)

 初回、1死二塁から慶大3番・池辺に右翼席に運ばれ2点を先制される。5回に1死三塁から金丸の犠飛で1点を返し反撃へと転じる。1点追加されたあとの7回、普久原、金丸の連打でついに同点とする。しかし直後の8回、1死一・二塁から捕手・新里の一塁へのけん制が悪送球となり二塁走者が生還し結局この1点が決勝点となり法大は慶大に連敗。勝ち点を得ることが出来なかった。   
 

*選手・監督の試合後のコメント*

下敷領投手(先発投手)「調子は悪かった。疲れは多少はあったが、投げられないほどではなかった。三振(10個)はたまたま。僕は打ちとるタイプ。(5回の連続三振で)立ち直ると思ったがそこまでにはいかなかった。(次週の明大戦に向けて)四年生が最後なので四年生のためにもせいいっぱい投げたい」

新里主将「何も言うことはない。下敷領はよく投げていた。明大戦はなんとかして勝ちたい」

金光監督「試合の流れが悪かった。早く追い付けば展開も変わったかもしれない。追い付いた直後に点をとられたりしたのがいけなかった。局面におけるプレーができてない。また、走塁の面での実力もまだまだだ。下敷領は調子が悪かった。3点までなら許容範囲だと思っていたので投げさせたが、同点直後の1点は痛かった。下敷領は土曜も投げているので最初から継投を考えていたが、彼はエース格なので変え時が難しかった。(明治戦にむけて)春は連敗しているので、借りを返したい。もう一度練習をして、接戦をものにするだけのでの粘りを身につけれるようにやって試合にのぞみたい」

 
*秋季リーグ戦 星取表(第6週まで)*
順位 チーム 早大 明大 慶大 法大 東大 立大 試合 勝点 勝率
早 大 × ○○ 11/1・2 ○○ ○○ ○○ 1.000
明 大 ●● × ○△○ 10/25・26 ○○ ○○ .750
慶 大 11/1・2 ●△● × ●○○ ○●○ ○○ 11 .600
法 大 ●● 10/25・26 ○●● × ○○ ○○ .556
東 大 ●● ●● ●● ●○● × 10/25・26 .111
立 大 ●● ●● ●● ●● 10/25・26 × .000

リード守りきれずサヨナラ負け

東京六大学野球秋季リーグ戦 第6週 VS 慶 大 第2回戦
10月19日(日) 神宮球場

法  大
慶  大 1x
 

(法)松本祥、●猪子(1敗) ― 新里

(慶) 清見、日暮、○小林基(1勝) ― 岡崎

 法大は初回、1死二塁から3番・藤田啓の内野安打の間に1点を先制。さらに4番・新里、6番・西川、7番・大引も安打で続きこの回4点を挙げる。しかし法大2点リードの5回、二死から4番・早川、6番・岡崎にそれぞれ適時打を放たれ同点に追いつかれてしまう。そして迎えた9回1死一・二塁の1打サヨナラのピンチにまたしても6番・岡崎に左越適時打を放たれサヨナラ負け。慶大がタイに持ち込み決戦は第3回戦に持ち越された。 
 

*選手・監督の試合後のコメント*

松本祥投手(先発投手)「今日の調子は悪くはなかったが粘りがなかった。もう後がないので全力で頑張りたい」

新里主将「相手のミスで点を取る事ができたがこっちもミスをしてしまった。先発の松本祥は前回の登板時より調子はよかった。(二番手の)猪子も調子はそんなに悪くはなかった。優勝が無くなったわけではないので最後まであきらめずにいきたい」

金光監督「立上がりで得点したが、すぐに一点取られて流れを作っていけなかった。先発の松本祥の代え時は難しかった。三回のときには球は走っていると感じたが、五、六回あたりで打者の間合いでの投球だったのでそこで代えた。相手の三番手投手の小林基の直球には打ちあぐね対応できず力不足だった。明日は勝ち点を挙げ、春とは違う形で結果を残したい」


反撃振り切り慶大に先勝

東京六大学野球秋季リーグ戦 第6週 VS 慶 大 第1回戦
9月18日(土) 神宮球場

慶  大
法  大 ×

(慶) ●小林康(1勝2敗)、参鍋、小林基 ― 安藤明、岡崎

(法)○下敷領(3勝1敗)― 新里

 逆転優勝に望みをつなげる為にも落とせないこの試合、走者を出すもののなかなか先手の取れなかった法大だが4回に、ヒットと四球で無死満塁の好機を作ると9番・普久原の右前適時打で1点を先制。続く5回にも、1死二塁から5番・西川の右中間適時三塁打で1点追加。さらに敵失と8番・山下裕の適時打でこの回3点を取り試合を優位に進める。8回に慶大3番・池辺の犠飛などで2点を返されるがそのまま逃げ切り先勝。法大先発・下敷領は完投で今季3勝目を挙げた。 
 

*選手・監督の試合後のコメント*

下敷領投手(完投で今季3勝目)「調子が悪かったけど粘りで投げた。まわりもしっかり守ってくれた。(8回の相手の攻撃時は)後半久しぶりに疲れを感じた。寒さはそんなに感じなかった。途中4−0の時点で軽く(完封を)意識はしたけど点をとられてそれよりも勝ちたいって気持ちがあったのでそこまで意識はしてなかった」

西川内野手(5回に適時三塁打)「球種は絞っていなかった。ストライクゾーンに来た球は何でも打とうと思って打席に入った。結果的に打ててよかった」

山下裕内野手(3安打、5回に適時二塁打)「練習からずっと調子が悪かったが打てて良かった。この勢いで明日も勝ちたい」

新里主将「下敷領の調子は良くなかった。球が全然走っていなかったので、低目に集めることを心がけさせた。(自身の4番に関して)打順のつながりとしてそうなっただけ。特に意識はしなかった。(明日へ向けて)もううちは一敗も落とせない状態。常にトーナメントの気持ちで(優勝の)可能性がある限り、意識を高く持って戦っていかないといけない」

金光監督「一戦一戦が勝負、残り試合も絶対に勝ちたい。先発の下敷領投手の調子は良くなかったが、粘り強い投手なんで安心して見ていられた。優勝の可能性も十分にあるので勝つ為にスタメンは学年ではなく調子の良い選手を起用していく。全員が競争してチームが強くなればいい」


    [2003年の秋季新人戦の野球記事へ]    [2003年秋季リーグ戦の野球記事へ]
    [2003年の春季新人戦の野球記事へ] [2003年春季リーグ戦の野球記事へ
HOME記事一覧速報掲示板広告主募集定期購読スポ法とは ▲ページトップへ