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「闘会議2015」企画&詳細発表

[2014年12月19日11時54分]

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ゲーム実況とゲーム大会の祭典「闘会議2015」

ゲーム実況とゲーム大会の祭典「闘会議2015」

 ドワンゴおよびニワンゴは18日、2015年1月31日と2月1日に幕張メッセで開催する、ゲーム実況とゲーム大会の祭典「闘会議2015」の新企画及び各エリアの詳細を発表した。

<見どころ1:ゲーム関連企業10社が協賛参加し、最新タイトルから懐かしのゲームまでさまざまなゲームを会場で楽しめる>

 「闘会議2015」では、「ニコニコ超会議」にも特別協賛として参加していた任天堂が特別協賛として決定しているほか、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、コロプラ、ミクシィ、LINE、スクウェア・エニックス、セガ、ソニー・コンピュータエンタテインメント、バンダイナムコゲームス、サイバーエージェントの全10社の協賛により、ユーザーが楽しめる様々な企画が実現。

<見どころ2:総勢約100名のゲーム実況者たちが闘会議のあらゆるブースに現れる!>

 ニコニコで活躍しているゲーム実況者たちが、「ゲーム実況ストリート」「ゲーム実況ステージ」など闘会議の様々なエリアに出演し、来場者と一緒にステージを盛り上げる。闘会議に参加するゲーム実況者は、総勢約100名。国内最大規模のゲーム実況イベントとして、会場のいたるところでゲーム実況を楽しめる。

<見どころ3:古今東西さまざまなゲーム大会が闘会議に集結!>

 「闘会議2015」では、任天堂公認の「花札」大会や、格闘ゲーム大会を数多く主催している「TOPANGA」の開催など、アナログ、デジタル問わず様々なゲームの大会を会場で実施。大会は主に「大会ステージ」、「アーケードブース」、「アナログゲームエリア」で開催し、未経験者からトッププレイヤーまで、誰もが白熱した闘いを楽しむことができる。

<その他見どころ:最新ゲームやデジタルゲームだけではない、闘会議を盛り上げる様々なゲームエリアたち>

 古今東西のゲームが並ぶ「闘会議」では、最新ゲームだけではなく、レトロゲームやアナログゲーム、自作ゲームやリアルゲームといった、特徴的なゲームや企画を実施。普段はあまりプレイすることがないゲームでも、新しい面白さを体験することができる。

 その他詳細は公式サイト(http://tokaigi.jp/)にて。

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