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阪神白仁田「スピンの効いたボールを」

キャッチボールを行う白仁田(撮影・河南真一)
キャッチボールを行う白仁田(撮影・河南真一)

 阪神の新入団選手4人が16日、鳴尾浜で合同自主トレを行い、キャッチボール、走り込みなどで汗を流した。右肩痛の完治を目指す大学・社会人ドラフト1巡目・白仁田寛和投手(22=福岡大)は約40メートルの遠投をこなし「スピンの効いたボールを投げられるようにしたい」と意欲満々。また、育成ドラフト・田中慎太朗内野手(22=立正大)は大学の所用で、高校生ドラフト3巡目・森田一成内野手(18=関西)、同4巡目・清原大貴投手(18=常総学院)は病院で検診があり、合同自主トレには参加せず。森田と清原は午後から鳴尾浜で自主トレに励んだ。

[2008年1月16日17時18分]

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