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楽天、日本製紙問題対応は県側の判断待ち

 楽天の本拠地・県営宮城球場の命名権契約を結んでいる日本製紙が、コピー用紙などの古紙配合率を偽装していた問題を受けて、楽天は18日、宮城県の対応を待つ方針を示した。楽天PR部が「球団としては事態を静観しているところです。宮城県の判断を待つしかありません。球場の改修に関しては粛々と進めています」とコメントした。同問題では宮城県の村井知事が前日17に「日本製紙からの詳細な調査報告を待ちたい」とコメントしている。

[2008年1月18日15時21分]

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